5月11日の午後から支部事務所にて健康教室を行ないました。 フレイル予防のための身体活動と言う事で健康な状態と身体機能障害の中間、要支援・要介護の危険が高い状態で、いかに生活をしていけるかの教室でした。「立つ→外出する→質の高い歩行→階段の利用→バランス→立つ」 このサイクルで健康状態を維持しましょう。